BMIの公式は「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」で、
算出された値が18.5未満なら低体重(やせ)、18.5以上25.0未満なら正常、25.0以上なら肥満と判定します。
実はこのBMI値が正常でもメタボリックシンドロームになってしまっている可能性はあります。
それは、BMI値は肥満をトータルにとらえ るため、皮下脂肪も内臓脂肪も同じ肥満として数値化してしまうからなんです。
つまり、BMI値は医学的にも科学的にも根拠はあっても、メタボリックシンドロームに 直結する内臓脂肪の測定には不向きなのです。
ということは、たとえBMI値が正常で、全体的にはスマートに見えても、お腹に脂肪がたっぷりあれば「内臓脂肪型肥満」だということになります。
実は、これが最近増えている「隠れ肥満」と呼ばれる太りかたなのです。
とりあえず自分のお腹に内臓脂肪がついているかどうか簡単にセルフチェックしてみましょう!
やりかたは簡 単です。まず、仰向けに寝てヒザを軽く立ててください。
お腹の力を抜き、両手でおヘソの両脇の肉をつまんでみます。
肉ごとつまめれば「皮下脂肪型肥満」。皮しかつ まめないようなら「内臓脂肪型肥満」の可能性が高くなります。

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